#03

Yuka Kudo

人事部 / 青山学院大学出身 / 2015年入社

一から文化を創る、新卒一期生として走り続けた6年間

「自分で一から会社の文化を創っていける」。そんな期待に胸を膨らませながら、新卒一期生として入社しました。様々な企業の説明会を見てきた中で、特定の業界に縛られず、企業のPRを通じて色々な業界の知見を得られることも、入社を決めた理由の一つでもあります。その後はプランナーとしてPRのイロハを一から学び、沢山の経験を積ませてもらいました。当時は社内の制度やルール、キャリア設計も今のように整っていませんでしたが、まずは主任というポジションを自分で確立していこうと目標を設定。実際に3年目には、自分が思い描いた役職に抜擢されることになりました。しかしそこで、大きな壁にぶつかってしまったんです。主任という新たなポジションを目標に走ってきた私にとって、次のビジョンを明確に描けていなかったことが一番の原因でした。当然、成績も上がらず、思うように物事も進んでいきません。プランナーとして成果が出せない以上、ここでの未来は諦めるしかないと思ったこともあります。自分の目標を達成する意味すら見出せなくなっていた私に対して、「社会人として自分の役割を果たすこと、与えられる人にならなきゃいけない」と上司からも意見をいただきました。

挫折を機に手に入れた、新たな役割とモチベーション

当時、何度も相談に乗っていただいたことには感謝しかありません。こんなに自分の将来と向き合ってくれる上司は他にはいないと、涙したほどでした。そして最終的には、新しいことに挑戦したいという私の気持ちを汲んでいただき、人事というポジションを与えてもらうことになったんです。人事として働き始めてからも色々な経験をさせてもらいました。採用以外にも制度や環境づくりに至るまで、様々な仕組み作りに携わらせてもらっているところです。物事の無駄を省き、効率化を図ることが好きな私にとって、これまでにない仕組み作りに挑戦できることには大きなやりがいを感じています。また一昨年からは中途採用も本格的に再始動させ、採用した方々がスムーズに社内に溶け込めるように懇親会を企画したり、常に最大限のパフォーマンスを発揮できる職場づくりに努めています。

大好きな会社を、皆にも好きになってもらうために

私自身も新卒として入社した時、いつも苦しい時に手を差し伸べてくれたのは会社の先輩や同期の仲間たちでした。だからこそ入社からずっと変わらなかった思いは、Enjinという会社や、ここで一緒に働く仲間が大好きだということ。ポジティブなチャンスをたくさん与えてくれる会社ですから、自分も人事として新しく人を迎える立場である以上、何か良い影響を与えられる存在になりたいと思っています。会社が大好きだからこそ、新しく入る社員の方々にも同じ思いを抱いてもらいたいと思っています。その意味でも、人事の仕事は「会社を好きになってもらう」ための重要なポジション。会社の仲間と同じビジョンを共有していくためには、どんどん意見を出し合っていかなければいけません。新しく加わる方々にも素直に自分の意見を出してほしいですし、誰かに言われて仕事をするのではなく、自分の意思を持って仕事に向き合ってもらいたいと思っています。小さい頃から日々描いてきた夢は、芯のあるかっこいいキャリアウーマンになること。この会社で成長させてもらったことで目指すべき姿がより明確になったため、今度は私が人を成長させる番だと思っています。

Member profile

Y.KYuka Kudo

出身大学
青山学院大学
入社年
2015年
部署
人事部
役職
主任
出身
千葉