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今からでも遅くない。
広報部門の開設とまずやるべきこと。

そもそも広報って何?

広報には大きく分けて社外広報と社内広報があり、多くの人がイメージするのは社外広報ではないでしょうか。

社外広報とは、その名の通り社外に向けて会社のPRをすること。つまり会社の名前や商品・サービスを外部(ステークホルダー)に知ってもらうために様々な方法で会社の情報を発信することです。代表的なものでいうとテレビCMやプレスリリースなどですね。国民総スマホ化時代の到来と言われ、その所持率が増えるにつれてウェブ上での広報活動に力を入れる企業も増えてきています。誰でも気軽にネットを使えるようになり、SNSの普及によって個人の発信も常態化した現在ではウェブ上での広報戦略も軽視することはできません。

一方、社内広報はというと従業員向けに社内の情報を知らせることです。会社を大きくする上でどちらが重要かというと、社外広報の方が重要なのではと思ってしまいそうですよね。しかし、社内統制なしに会社を大きくすることほどリスクなこともなく、社内社外どちらも重要な役割を担っているのです。

広報活動から得られる成果

新製品のプレスリリースを作成し、そこからテレビで紹介されれば爆発的に認知度が上がることもあります。そのチャンスがいつやって来るかは誰も予測できませんが、活動なしにはチャンスはやってきません。

また広報活動で得られる成果は認知度や売上だけではありません。採用活動や社内統制、社内外からの評価、取引先や従業員、さらには従業員の家族からの企業信用度など多岐に渡ります。もちろん広報活動以外の様々な要素が結果に結びつくため「広報部門の成果」として明確に表すことは難しいですが、企業ブランドの確立は企業の力を高め、根底の部分で会社に貢献することができます。

このように、広報活動は営業のように成果が目に見えてわかるものではない部分が大きいため、長期的な視点で継続的に活動を行うことが大切です。

おわりに

会社を安定的に存続し、繁栄させるために広報が非常に重要な役割を果たすことがわかります。とはいえ、走り始めのときほど会社の基盤を築くために営業活動が忙しく、広報にまで手を割けないという企業も少なくないと思います。ノウハウもないのでゼロから勉強するのは相当な労力と時間が必要になってきます。そんな場合は事業が軌道に乗るまではPR会社など外部のプロフェッショナルの手を借りてノウハウをためながら戦略的にブランディングし、会社の知名度を上げることを考えてみてはいかがでしょうか。

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