#03

Nina Satozaki

PR事業部 / 2009年入社

強みを活かし、「与えるプロフェッショナル」を目指す

私は人材派遣会社からEnjinに転職して、2021年で12年目を迎えています。入社当初は提案や商談、取材などの現場で、先輩から教えていただいた仕事を一つひとつこなしていくことで精一杯でした。入社した頃は社内のメンバーも30人程。当時は社長から直に仕事のアドバイスやフィードバックをもらえました。今思えばとても有難い環境でした。当時からEnjinは、短所を責めるのではなく長所を生かすという社風です。働きやすく、のびのびとやらせてもらえる環境だったことが私の成長を後押ししてくれています。現在もその文化が深く根付いていて、メンバー同士が長所を活かし合う姿を目の当たりにする度、私自身も温かい気持ちになります。辛いことがあっても一緒に乗り越えるという雰囲気が社内の至る所で感じられますし、メンバーとともに歩んできたことが今の私を形作っているのだと改めて実感させられます。

行間を読み、相手の身になって考えることの大切さ

そして20代、30代と経験を重ねるにつれ、応用力もつき、クライアント様とのコミュニケーションの場で「行間が読める」ようになっていきました。今では「行間」が読めるからこそ、若手メンバーにはない魅力も出せるようになってきたと自負しています。私にとって「行間を読む」とは、相手がどのように感じ、どのように考えているかを伺い知り、思いやること。相手の身になって考えるという基本的な考えの大切さは、Enjinという社風だからこそ育み、学べたことだと思っています。また、社内外問わず、相手の身になって考えていくことで、自分がいかに周囲に助けられてきたのかを痛感させられます。その積み重ねがより感謝の念を大きくさせてきたと思いますし、謙虚に人と接する大切さを学んだ一番の要因にもなっていきました。様々な人に出会い、触れ合うことで、誰もが個性や良さがあることを思い知らされます。そうした各々の長所を最大限に生かしながら、役割をプロとして全うすればいい、そう考えるようにもなっていったんです。Enjinのミッションは、「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」こと。「人に与える人間=ギバーになってほしい」という考え方がその根幹にあります。やる気があり、何事にもまっすぐなメンバーが与える人を目指して数多く集まってくるのも、そうした理念が浸透している証でもあるでしょう。支え合い、与え合える環境下にいることがより成長を加速する手助けになっているんです。

培った経験や学びを周囲に還元していきたい

そしてこの12年間、私自身も様々なことを学び、吸収してきました。一つの仕事に誰よりも夢中になり続けてこられた理由は、クライアント様や仲間の支えがあってこそ。クライアント様の中には取引先の垣根を超えて人として親身にお付き合いしてくださる方々も多く、感謝しかありません。そして周囲には「今月も頑張ってね」と一声かけてくれる仲間が沢山いますから、それらの期待に応えたいという「責任感」も日に日に増しているところです。だからこそ私自身がプロとしての責任を持つだけでなく、培った経験や学びを周囲に還元していかなければいけません。お客様に対していかに喜んでもらえるか。いかにお役に立てるか。そして一緒に働く仲間へいかにプラスの影響を与えることができるか。それが現在の私の役割でもあると思っていますし、モチベーションにも繋がっています。周囲の方に何かプラスアルファを感じてもらえるような存在であり続け、クライアント様、そして社内のメンバーに与えることのできるプロフェッショナルであり続けたい。そうした意識を持ち続けることで、「与えるプロフェッショナル」になっていくことができると信じています。

Member profile

Nina Satozaki

入社年
2009年
出身
京都
部署
PR事業部
役職
PRプランナー