
こんな方々に向けたセミナーです!
- 企業の広報・PR担当者
「とりあえずプレスリリースを出している」「効果が出ているか分からない」と感じている方
メディアへの掲載率や露出効果を高めたい方。
- 企業の経営者・事業責任者
広報活動の成果を売上や企業価値向上に繋げたいと考えている方。
また、広報担当者と連携して、戦略的な情報発信をしたいと考えている方。
- 広報の仕事に関わる全ての方
フリーランスの広報担当者や、これから広報を本格的に担当する方。
目的から逆算した実践的なプレスリリース作成ノウハウを学びたい方。
◇タイトル
広報初心者&PR担当者必見!そのプレスリリース、何のため?“ゴールから逆算”する広報の考え方を解説
「とりあえず出す」になっていませんか?
目的を明確にすることで、手段(プレスリリース)が変わり、成果につながる広報戦略を立てるヒントをお伝えします。
◇本セミナーで学べること・参加メリット
・プレスリリースの5大ゴール(テレビ、売上、社内評価など)と、その設計の違いを理解できる
・広報が“目的を言語化する”ことで得られるメリットがわかる
・ゴールから逆算するプレスリリースの具体的な作り方を学べる
・同じ商品を異なる目的で書き分ける実演を通して、実践的なノウハウが身につく
◇ゲストプロフィール
■ 坂上 大介 氏(株式会社azuki 代表)
関西で人気の情報番組2本を20年以上担当(うち1本はチーフD)。生放送担当回数6000回以上、累計時間は約2万時間。現在はテレビ局のブランディングチームにも参加。
自身が立ち上げたブランドのプレスリリースを、NHK、日テレ、毎日新聞など多数メディアに採用された経験を持つ、メディア側と広報側の両方の経験を持つクリエイティブディレクター。
■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング
◇セミナー内容
■ 「そのプレスリリース、なんのために書いていますか?」
・広報が「目的を言語化しないまま書く」ことで起きる3つの弊害
・目的を明確にすることで、手段(リリース)が変わる
■ 「プレスリリースの5大ゴールと“設計”の違い」
・ゴール別の設計ポイントと注意点(テレビ、売上、社内評価、SEO、イベント誘導など)
・目的が違えば「一文目」も「伝える順序」も変わる
■ 「その“目的”、ほんとうに広報の仕事ですか?」
・広報は“火をつける”、燃やすのは商品力と組織力
・「上に言われたから」ではない、自分で納得できる目的の決め方
■ 「ゴールから逆算するプレスリリースの作り方」
・目的ごとの「構成テンプレート」と「削っていい要素」
・実演:同じ商品を「売上重視」と「社内評価重視」で書き分ける
■ 「目的が決まれば、“書くこと”に迷わなくなる」
・リリースの説得力は、目的の明確さに比例する
・ゴール設定は、広報ができる“最大の戦略行為”である
開催概要
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日時
10月9日(木) 14:00-15:00 -
会場
オンライン(Zoom)開催 -
対象
広報業務に従事する方 -
料金
無料 -
定員
無し -
申込方法
・下記フォームよりお申込みください。
・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
(WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 -
その他
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- 10月9日(木) 14:00-15:00
- オンライン(Zoom)開催