こんな方々に向けたセミナーです!
- 広報部がまだなく、何から始めればいいか悩んでいる企業の経営者・担当者
- 広報初心者で、限られたリソースの中で成果を出したい方
- CEO(経営者)自らの広報が本当に必要なのか疑問を抱いている方
- スタートアップ/ベンチャーで認知獲得に課題を感じている方
- メディチョクを活用した効率的なメディア接触法を知りたい方
◇タイトル
ベンチャーCEOが語る 「なぜ私が自ら広報するのか」 〜 “広報は後回し”で本当に大丈夫?トップと現場が共に実践すべき「攻め」の広報術 〜
◇本セミナーで学べること・参加メリット
・広報を後回しにした企業に起こる“見えない機会損失”を理解できる
・社長自ら広報に関わることで生まれる圧倒的メリットと、ニュースの種の探し方
・少人数チームでも今日から実践できる「リアルな広報術」を学べる
・メディチョクを軸に、プレスリリース・SNS・YouTubeなど他施策と連動させる方法
・広報活動が社内外で生むポジティブな変化(信頼・SEO・採用効果など)がわかる
・広報を“社内文化”として根付かせ、継続的に発信力を高める具体策がつかめる
◇ゲストプロフィール
■ 山川 勇之丈 氏
株式会社Human Creation 代表
2014年、IKKHD(東証一部上場)へ新卒入社。
支配人・総支配人・全支店営業統括・人事責任者を歴任し、新卒採用ではマイナビ人気企業ランキング九州沖縄エリアで4年連続1位を獲得。
年間100名の採用を実現。
2022年に沖縄で株式会社Human Creationを創業。
全国のプライム上場企業〜地方中小企業の採用支援を行い、3事業を展開中。
“社長自ら動く広報”を自社で実践し、少人数チームでも継続的なメディア露出を獲得。
現場で実際に成果を出してきた「リアルな広報術」を企業に伝えている。
■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング
◇セミナー内容
【第1部】創業初期に気づいた「広報を後回しにするリスク」とは
・「情報発信しない=存在しない」という現実
・認知獲得が遅れ、競合との差が広がった実体験
・CEO自ら動くことで“ニュースの種”を掘り当てられる理由
・少人数組織でこそ重要な「先行投資としての広報」
<第1部のゴール>
・広報を後回しにすると何が起こるのか理解する
・社長が動くメリットと“情報の価値”を実感できる
・会社の成長に広報の時間軸が直結することをつかむ
【第2部】少人数でも成果が出るリアルな広報術
・メディチョクを活用した“小リソースでできる”メディア接触法
・CEOが書くと刺さるアプローチ文のポイント
・実例紹介:少人数チームでも掲載に繋がったケース
・メディチョク+プレスリリース/SNS/YouTubeの連動で成果を最大化
<第2部のゴール>
・メディチョクの実践的な使い方が理解できる
・他施策との組み合わせで露出を拡大する方法がわかる
・自社でも再現可能な広報プロセスがイメージできる
【第3部】広報が社内外に生み出す変化と、文化としての定着
・広報が生む外部効果:問い合わせ増加・SEO・信頼向上
・社内への影響:自社の強みを語れる/採用ブランドが強まる
・“ニュース視点”が社内に育つと、情報が自然と集まる理由
・日常業務に広報を組み込み、動き続ける広報体制をつくる方法
<第3部のゴール>
・広報が社内外にもたらす変化を理解できる
・文化として広報を定着させるイメージを持てる
・継続的に発信力を高める実践ステップがわかる
◇期待される効果
・CEOと広報担当が協力しながら認知を高める仕組みがわかる
・少人数でも成果に繋がる“攻めの広報術”を理解できる
・メディア露出が継続的に増える“広報体制の第一歩”を踏み出せる
開催概要
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日時
12月9日(火) 18:00-19:00 -
会場
オンライン(Zoom)開催 -
対象
広報担当者・経営者(広報未経験・初心者歓迎) -
料金
無料 -
定員
無し -
申込方法
・下記フォームよりお申込みください。
・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
(WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 -
その他
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- 12月9日(火) 18:00-19:00
- オンライン(Zoom)開催