こんな方々に向けたセミナーです!
- ライブ配信の視聴数・同時接続数を伸ばしたい方
- ライブ配信をSNSで話題化までつなげたい広報・マーケティング担当者
- 動画や配信を「制作して終わり」にしたくない企業担当者
- 配信施策の効果をもっと高めたい方
- 動画・ライブ配信・SNS運用に課題を感じている方
◇タイトル
ライブ配信中の「熱狂」を「無限のファン」へと導く連鎖の法則 〜 リアルタイム拡散 × SNSで視聴者を呼び込む実践ノウハウ 〜
◇本セミナーで学べること・参加メリット
・ライブ配信で“盛り上がる瞬間”を生み出す設計方法がわかる
・配信中にSNSで拡散し、視聴者を呼び込む実践ノウハウを学べる
・単発のライブ配信を「資産」として活用する運用方法が理解できる
・成果につながるライブ×SNS×動画運用の成功パターンを知れる
・配信・拡散・蓄積を一気通貫で考える全体像が掴める
◇ゲストプロフィール
■ 草薙 俊介(くさなぎ しゅんすけ)氏
株式会社ネクフル 代表取締役
大学卒業後、ECシステムパッケージ企業(当時ジャスダック上場)に入社。
在職中に独学でプログラミングを習得し、動画サービスを自作。
2011年に株式会社ネクフルを創業。
CtoC動画サービスの運営からスタートし、2012年にはAWSからの声がけをきっかけに、BtoB向け動画配信基盤構築へ事業転換。
官公庁・大企業から個人事業主まで幅広く支援し、近年はライブ配信のリアルタイムクリップや広告枠を活用した集客設計・運用を推進。
顧客現場の声から生まれたプロダクト開発を強みとしている。
■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング
◇セミナー内容
【第1章】なぜ「ライブ中の拡散」が必須なのか
• ライブ配信は「事前告知・事後アーカイブ」だけでは伸びない理由
• 視聴ピークは“決定的な瞬間(熱狂)”に集中する
• SNS × ライブ配信がもたらす4つの強み
• 潜在層へのリーチ拡大
• 熱狂の再現・増幅
• 視聴行動を生むCTA設計
• リアルタイムデータの活用
• 「ライブだけ」で戦わないための考え方
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【第2章】成果を生む運用フローの極意
スピード × 戦略 × 安全性 を両立する実践ノウハウを解説。
■スピード設計
• 盛り上がりは「3分遅れるだけで価値が落ちる」
• 切り出し → SNS投稿までの最短フロー
• リアルタイムクリップ機能の活用ポイント
■導線設計
• SNS投稿の目的は「いいね」ではなく「ライブ流入」
• クリックしたくなるタイトル・文言の設計
• 固定リンク・煽り文言を活用した視聴誘導
■リスク管理
• リアルタイム投稿でも安全性を担保するガイドライン整備
• 切り出し基準・権利確認・チェックリストの考え方
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【第3章】ライブ×SNS戦略がもたらす事業価値
• 視聴者数が連鎖的に増えるメカニズム
• 熱狂が熱狂を呼ぶ「ファン化サイクル」
• イベント価値・ブランド価値の向上
• アーカイブ視聴・SNS露出・口コミの資産化
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【第4章】ネクフルのサービスで実現できること
• ライブ中の熱狂を可視化・拡散する StreamSync
• SNSだけでなく、WEBメディア広告枠を活用したライブ誘導
• 切り抜き動画を24時間配信チャンネルへ展開する Playout
• 動画資産を全社で活用する MAM(Media Asset Management)
• 「熱狂 → 拡散 → 蓄積 → 活用」を回し続ける仕組みづくり
◇期待される効果
• ライブ配信の視聴者数・同時接続数の最大化
• SNSを起点にした継続的なファン獲得
• 単発配信を「事業資産」に変える運用が可能になる
• 配信・SNS・動画活用を横断した戦略設計ができるようになる
開催概要
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日時
12月24日(水) 12:00-13:00 -
会場
オンライン(Zoom)開催 -
対象
広報・マーケティング担当者/動画・配信施策担当者 -
料金
無料 -
定員
無し -
申込方法
・下記フォームよりお申込みください。
・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
(WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 -
その他
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- 12月24日(水) 12:00-13:00
- オンライン(Zoom)開催