こんな方々に向けたセミナーです!

  • 企業の広報・PR担当者
    メディア露出を増やしたい、効果的なプレスリリースを作成したい方
  • 中小企業経営者
    限られた予算で効果的な情報発信を行いたい経営者の方
  • その他の関係者
    PR・広報分野に関心のある方、新しい手法を学びたい方
◇タイトル

ロコミは『話題』か『炎上』か。記者が目撃したWeb時代の成功パターン
Web時代に通用するPR発信の新視点を解説!

なぜ今、口コミ・コメントに注目すべきなのか?
Webメディアの記事につくコメントが、単なる読者の反応以上の意味を持ち、コメントがPVを押し上げ、多くの人の目に触れる機会を増やす。

企業のブランド認知向上や信頼獲得に繋がる重要なポイントであることを、 実際のメディア現場で活躍する記者の視点から詳しく解説いたします。


◇本セミナーで学べること・参加メリット

・コメントやSNSが記事拡散と話題化の鍵であることを理解できる
・記者が注目するネタやリード文・タイトルの作り方を学べる
・コメントの種類ごとの対応や炎上もPRに活かす方法が分かる
・Webメディア露出を戦略的に活用し、認知・好感度・話題性を高められる


◇ゲストプロフィール

■ 吉原 知也(よしはら ともや) ENCOUNT編集部記者
産経新聞の記者として、事件・司法、スポーツ(リオ五輪、ロシアW杯など)を担当し、2019年、株式会社Creative2に入社し、総合ニュースサイト「ENCOUNT」の立ち上げに参画。現在は芸能エンタメから社会問題まで幅広いテーマで取材・編集業務に携わる

■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング


◇セミナー内容

■なぜコメントが重要なのか
・メディア環境の変化と記事拡散の仕組み
・「共感」「賛否」「ツッコミ」が記事拡散の燃料になること
・従来のPRとの違いとWeb時代の新常識

■コメントを生む"ネタ"の作り方
・記者が飛びつく情報の条件(一次情報+共感価値、時事性、「つい話したくなる」キーワード)
・記事化されるリード文とタイトルのコツ
・話題性を高める情報発信のタイミング戦略

■コメントをPRに繋げる活用法
・共感型、議論型、批判型などコメントの種類と対応
・事例から学ぶコメント活用法
・SNS拡散から長期話題化に至る流れ

開催概要

  • 日時

    9月4日(木) 14:00-15:00
  • 会場

    オンライン開催
  • 対象

    広報業務に従事する方
  • 料金

    無料
  • 定員

    無し
  • 申込方法

    ・下記フォームよりお申込みください。
    ・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
    ・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
    (WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)

    ※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
     セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
    ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
    ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

  • その他

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本セミナーは終了いたしました。
下記のアーカイブからぜひご視聴ください。

  • 9月4日(木) 14:00-15:00
  • オンライン開催