期間限定でセミナーのアーカイブを公開しています。
ぜひこの機会にご視聴ください!



こんな方々に向けたセミナーです!

  • 広報・PR初心者の方
  • 初めてメディアリレーションに挑戦する方
  • メディア対応に不安を感じている広報担当者
  • 記者との関係構築で「距離感」に悩んでいる方
  • 自社のリリースがなかなか記事化されないと感じている方

◇タイトル


記者が語る メディアと広報・PR担当者との適切な距離感 〜記者の“本音”から学ぶ、信頼関係づくりの第一歩〜




◇本セミナーで学べること・参加メリット


・記者が感じる「近すぎる」広報、「遠すぎる」広報、その違いと改善策
・メディアが求める「ニュース価値」を踏まえた情報発信の考え方
・「社会性」を意識したネタづくりと、信頼される情報提供のポイント
・記者から「話を聞きたい」と思われるPR担当者の共通点
・Win-Winの関係を築くための、実践的なコミュニケーション術


◇ゲストプロフィール


■ 朽木 誠一郎(くちき せいいちろう)氏
朝日新聞記者

群馬大学医学部医学科卒業後、オウンドメディア編集長としてグロースハックを経験。
BuzzFeed Japan Newsにて医療報道部門を立ち上げ、医療記者として活躍。
2019年より朝日新聞社に入社し、withnews副編集長、編集局次世代チームサブリーダーを経て、現在は北海道報道センター勤務。
著書に『健康を食い物にするメディアたち』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など多数。
医療・社会課題・メディア倫理の視点から、「信頼される広報・発信とは何か」を問い続けている。

■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング


◇セミナー内容


【第1部】距離感の失敗と成功
・記者が感じる「近すぎる」広報、「遠すぎる」広報とは
・実際に困った・助かったエピソードから学ぶ関係構築のポイント
・メール・電話・面会など、適切なコミュニケーション手段の選び方

【第2部】取材したくなる広報の条件
・記者が求める「ニュース価値」の本質
・「社会性」を加えたネタ設計の考え方
・根拠・数字の示し方、正確性とスピード対応
・「相談できる」広報になるための姿勢と態度

【第3部】信頼関係を築く実践ステップ
・「数を打ちゃ当たる」から脱却するコミュニケーション設計
・感謝・断り方・情報提供のタイミング
・記事化されなくても続く“関係維持”の重要性
・広報担当者が明日から実践できる3つのアクション
 1. 連絡頻度と方法の見直し
 2. 社会性あるネタづくり
 3. 即レスによる信頼構築

◇期待される効果


・記者との「適切な距離感」を理解できる
・メディアに好まれる広報対応の具体像がわかる
・記事化につながる“信頼関係づくり”の第一歩を踏み出せる

開催概要

  • 日時

    11月26日(水) 15:00-16:00
  • 会場

    オンライン(Zoom)開催
  • 対象

    広報担当者(広報未経験・初心者歓迎)
  • 料金

    無料
  • 定員

    無し
  • 申込方法

    ・下記フォームよりお申込みください。
    ・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
    ・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
    (WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)

    ※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
     セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
    ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
    ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

  • その他

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本セミナーは終了いたしました。

  • 11月26日(水) 15:00-16:00
  • オンライン(Zoom)開催