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広報を学ぶオススメの本9選!|初級から上級まで段階ごとにご紹介

2021.10.22 広報ノウハウ
広報を学ぶオススメの本9選!|初級から上級まで段階ごとにご紹介

「広報について本を読んで勉強したい」と思っても、たくさんあってどれから読んでいいかわからない。そんな広報担当の方のために、今回は広報を学べるオススメの本9冊を、初級編・中級編・上級編に分けてご紹介します!これさえ読めば、もう本選びで迷うことは無くなるかも?

広報の基本の「キ」がわかる!|初級編

『広報・PRの基本この1冊ですべてわかる』

■著者:山見博康
■出版社:日本実業出版社

タイトルの通り、広報になったらまず知っておきたい基本を学ぶことができます。プレスリリースの作成方法、メディアとのコンタクトの取り方、はたまた大切な危機管理についてなど、知識についてかなり細かな点まで書かれているのは勿論ですが、広報担当者が経験した事例も豊富に取り上げられています。「広報担当になったけど、右も左もわからない!」と悩んでいる方にまず読んでほしい、オススメの一冊です。

『広報入門―プロが教える基本と実務 (宣伝会議の基礎シリーズ)』

■著者:広報会議編集部
■出版社:宣伝会議

こちらも広報として知っておきたい基本を学べる一冊です。メディア側からの目線による実践的な内容も多く書かれていて、広報担当として働いていくとぶつかるであろう壁、またその乗り越え方など、広報業務についてのイメージが掴めるかもしれません。

『新版 実践マニュアル 広報担当の仕事: すぐに役立つ100のテクニック』

■著者:五十嵐 寛
■出版社:東洋経済新報社

より実践的な内容となっており、「明日からさっそく使える」広報テクニックが学べます。100のテクニックが具体的なシチュエーションとともに紹介されているので、手元に置いておいて、いざとなったらページをめくってみる、という使い方もできます。

少し広報の仕事に慣れてきた方へ|中級編

『最強のPRイノベーターが教える 新しい広報の教科書』

■著者:栗田 朋一
■出版社:朝日新聞出版

「知識はある程度身についてきた」という方に、具体的なテクニックに焦点を当てた本書がおすすめです。特にメディアに取り上げてもらうにはどうしたらいいかを深堀しているので、「メディア露出を増やしたい」と考えている方は必見です。

『メディアを動かすプレスリリースはこうつくる!』

■著者:福満ヒロユキ
■出版社:同文館出版

広報業務にお馴染みの、プレスリリースの作成に焦点を当てた一冊です。ネタの見つけ方や文章・ストーリー構成、そしてリリース先に最適なメディアの選出など、プレスリリース作成時に必要な情報が網羅されています。今より効果的なプレスリリースを作成したいと悩んでいる方は読んでみるとヒントが得られるかもしれません。

『広報・PR概論』(PRプランナー認定試験公式テキスト)

■著者:日本パブリックリレーションズ協会
■出版社:同友館

「PRSJ認定PRプランナー」検定試験の対策用テキストです。試験対策用と聞くと難解なイメージがあるかもしれませんが、初心者にも分かりやすいようにまとめられているので安心です。広報担当としては知っておきたい広報・PRの歴史についても学べます。本書を読んで、一度PRプランナーの資格試験を受けてみてはいかがでしょうか?

敏腕広報を目指したい方へ|上級編

『【小さな会社】逆襲の広報PR術』

■著者:野澤 直人
■出版社:すばる舎

タイトルの通り、大手企業の広報ではなくベンチャー企業やスタートアップ企業の広報担当向けの一冊です。メディアリレーションについて特に細かく書かれている他、著者がPR会社社長ということもあり、経営視点からもヒントが得られるかも?人手も時間も不足している中でいかに結果を出せるかを求められている広報担当さん、ぜひご一読を!

『サイバーエージェント広報の仕事術』

■著者:上村嗣美
■出版社:日本実業出版社

社員数わずか30人から3000人の企業へ成長した株式会社サイバーエージェントの広報責任者の、その成長過程での現場のリアルやノウハウが書かれた一冊です。スタートアップ企業から老舗大企業まで、企業規模に応じた広報の環境づくりが学べます。キャリア形成に悩んでいる女性広報さんにもオススメです。

『戦略思考の広報マネジメント』

■著者:企業広報戦略研究所
■出版社:日経BP

「ただ情報を発信して、メディアに取り上げられて終わり」ではない、その先の目的を見据えた広報戦略を学べます。日本国内で実施された「広報力調査」をもとに、現代日本の広報担当に必要とされる「広報力」についてまとめてあります。自分の広報活動と照らし合わせて、足りない部分を発見できるかもしれません。

おまけ|オススメの資格試験3選

1)PRプランナー資格認定制度

PRや広報に特化したものとしては唯一の資格試験です。公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会が実施する検定試験。実施要項:1次試験、2次試験、3次試験(記述問題あり)
公式サイト https://pr-shikaku.prsj.or.jp/

2)IRプランナー資格試験

CIRPとCIRP-Sの2種類の資格があります。広報担当はしばしばIR担当を兼任することもありますし、IRプランナーの資格を持っていることで社内外からの信頼獲得にもつながります。認定講座を受講後、検定試験に合格、会員登録をすることにより取得可能。
公式サイト http://www.irpa.or.jp/index.html

3)商品プランナー

商品企画に特化した資格試験です。商品企画の知識があれば、新商品のプレスリリースを書く時などに役立ちます。資格認定研修受講後、資格認定小試験に合格することにより取得可能。
公式サイト https://www.jmcp.jp/

効率的な広報活動を

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した本以外にも、広報に関する本はたくさん出版されていますので、ぜひ自分の今の経験値や悩んでいることと照らし合わせて、助けになるような一冊を探してみてくださいね。

とはいえ、
「そもそも広報に割ける人手も時間も足りていない」
「従来のPRの方法を見直したい・・・」
「もっと効率的なPRの方法はないかな?」
という方も多いのではないでしょうか。

そんな方々の為に、弊社ではメディア側から直接メディア出演・取材依頼が届き、高確率でメディア出演が可能な「メディチョク」というサービスを提供してます。現在、多くのメディア関係者が利用しており、低コストで広報担当を設けずに広報活動を実現することも可能です。是非「メディチョク」を使って、効率的に自社の魅力をPRしてみませんか?

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