自費出版より効果的?メディア露出のメリットと成功するポイント

2021.02.01 広報ノウハウ

この記事をご覧になられたという事は、「いつか自分の本を出版したい」そうお考えなのではないでしょうか。

本の出版よりも効果が期待できる方法。それが、

「メディア露出」です。

今回は、自費出版をビジネス目線で解説し、メディア露出が効果的な理由をご紹介します。

この記事では、

・本を出版するよりメディア露出をした方がいい理由
・メディアに出ることで得られるメリット
・メディア露出で成功する3つのポイント
をご紹介します!

本を出版するか検討中の方、本を出版したが効果が実感できなかった方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

そもそも自費出版とは

まず、自費出版について詳しく説明していきます。自費出版とは「著者が自分で費用を出し、書籍などの媒体を通して、世の中に情報発信をすること」です。

特徴としては、

・基本的に誰でも出版可能
・自由に内容を決めることできる
・費用を自分で負担
・出版の目的は様々 

などが上げられます。

つまり、著者が伝えたい情報をお金を出して、著者の思うがまま世の中に発信することができるということです。広告のようなイメージですね。

 

ちなみに、本を出版する方法としてもうひとつ「商業出版」という方法があります。こちらは自費出版と違い、出版社が出版にかかる全ての費用を負担します。

特徴としては、

・出版社が内容を決める権限を持っている
・費用は基本的に出版社が全額負担
・読者に求められる本を出版するのが目的

などが上げられます。

こちらは、全ての費用を出版者が負担してくれる反面、発信の目的やコンテンツ内容は出版社に委ねられるということです。ただし、第三者を通しての情報発信になるので、自費出版と比べて情報の社会的信頼度が上がります。PRのようなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思います。

自費出版をする理由

一般的に本を出版する理由として、

・世の中に伝えたいメッセージがある
・自分の人生や作品を形に残したい
・知名度を上げて周りから評価されたい

などが上げられます。
もう少しビジネス目線でお伝えすると、

・認知度を上げて売上やブランド価値を高めたい
・競合と差別化したい
・採用での影響を期待して
・社長の考えや思いを世の中に伝えたい

などの理由があると思います。

実は、これら全ての目的をより効果的に達成できるのが「メディア露出」なのです。しかも、うまくいけば「費用」や「人的リソース」をかなり削減できます。

メディアに出ることで得られるメリット

ビジネス目的でメディア露出で得られるメリットとしては、大きく4つに分けられます。1つずつご説明します。

 

①より多くの潜在層に認知してもらえる

 メディアに出演することで、より幅広い層へのアプローチが可能となります。近年、ネットメディア・ソーシャルメディア・マスメディアなど、メディアの多様化が進んでいます。そのため、どのメディアに出るかによって、日々インターネットから情報収集を行う比較的若いネットの層や、TVしか観ない中間層などにも情報を届けることができます。

 

②学生の志望度が上がる

 メディア出演で、幅広い層からの認知を獲得することで、採用に大きな効果が期待できます。学生はあまり多くの企業を知らないでの、まず知っているところを受けます。また、近年親が子供の就職先に口を出す「オヤカク」の傾向が見受けられます。その際に、メディアに出ている企業は、社会的信頼が高いと判断されるので、ポジティブな反応が期待できます。

 

③実績として半永久的に残る

 本を出版したとしても、売れ残ったり、流通経路を確保できなれば、絶版となる可能性があります。その点、メディアに一度露出すると、それはメディア掲載実績になり半永久的に残ります。その実績が、さらに大きなメディア露出を産んだり、出版社から商業出版の依頼が来るきっかけになります。

 

④競合と差をつけることができる

 皆さんは、知っている企業と全く知らない無名な企業だとどちらを選びますか?おそらく前者だと思います。メディアに出るということは、それだけでお客様から選ばれる理由になり得ます。また、情報を定期的にメディアで発信することにより、既存のお客様のファン化も期待できます。

メディア露出で成功するポイント

ここまで、メディア露出が自費出版に比べてどれだけ効果的なのかをお伝えしました。とはいえ、「じゃあ実際どのようにすれば、メディア露出に繋がるのかがわからない」と思うのではないでしょうか。

実は、メディア露出で成功するにはいくつかのポイントがあります。ここでは3つご紹介します。

 

◉とにかくメディア露出数を指標にする

 「私たちの方向性とは合わない」「もっと大きなメディアに出たい」「小さなWEBメディアだから意味ない」など、露出するメディアを選んでいませんか?もちろん、そのようなセグメントや大きなメディア露出を狙うことは重要です。しかし、まずは小さなメディアから露出して、露出数を増やし、その実績をもとに大きなメディアへの露出を目指しましょう。メディア業界はメディア連鎖が重要となります。

 

◉情報発信の頻度を高くする

 どんなに些細な情報でも、情報発信するようにしましょう。例えば「先月1000個売れたものが、1500個売れました」などでも構いません。1つめのポイントにも言えますが、どの情報がメディアに刺さるかわからないので、まずは質より量を増やすことが大切です。うまくいった事例があれば、その成功体験を次の情報発信に活用してください。

 

◉メディアを研究しメディア別で切り口を変える

 これは、主にプレスリリースなど、メディア向けの資料を作る際に大切なポイントです。メディアによって、得意なジャンルや不足している情報が違います。今からアプローチしようとしているメディアは、どういう媒体でどんな情報を欲しがるのか研究をしてから、資料を作るようにしてください。同じ情報でも、反応が変わってくるはずです。

まとめ

自費出版より効果的な、メディア露出のメリットと成功ポイントをご紹介しました。自費出版をお考えの方はぜひ、メディア露出も検討してみてください。

とはいえ、

「最初のメディア露出をどうすればいいかわからない」
「広報にかける時間もリソースもない」
「そもそもメディアとの繋がりがない」

など、最初の1歩のハードルが高い方が多いのではないでしょうか。弊社では、メディア側から直接メディア出演・取材依頼が届き、高確率でメディア出演が可能な「メディチョク」というサービスを提供してます。

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